子供たちの職業体験を「写真のたなかや」は応援しています。

「子ども1日職業体験クラブ

親が会社で家族のために一生懸命働いているということをわかってもらいたいという主旨で「写真のたなかや」では職業体験を受け入れました。具体的には川崎西ロータリークラブで主催している「子ども1日職業体験クラブ」。これは夏休みに小学校5、6年と中学生を8〜10名受け入れ、朝9時から夕方5時まで写真館の仕事を体験してもらうものです。内容は朝のミーティングから始まり館内の案内、カラー写真の現像プリント作業、白黒写真の現像プリント作業、店頭受付等ですが、子供たちにとっては貴重な体験でした。また高津区文化協会主催の「子ども1日文化体験」も同様に実施し子供たちを受け入れております。現在では市内中学校の職業体験授業の受け入れもしています。
参加してくれた子供達が書いてくれた感想文を紹介します。
また、市内中学2年生の職業体験授業での生徒さんたちも受け入れています。

「職業体験」感想文
川崎市立宮崎中学校
2年 田中将大
写真のたなかや様
先日はお忙しい中、私達に職業体験の場を与えて下さいましてありがとうございました。今まで写真屋というのは写真の現像をするだけの店だと思っていましたが、実際はウエディングドレスや着物等、豪華な服を用意したり、教会を作ったり、奥が深いと思いました。写真を現像する時も色あいや光の調整など一時も油断できないことに大変だなと思いました。普段私達が気づかない所までサービスしていることに気づきました。僕はサービスの心を忘れてはならないと思いました。今回の体験をきっかけに自分の将来について考えてゆきたいと思います。それでは皆様のご健勝とより一層のご活躍をお祈りいたします。
平成15年9月11日
「1日職業体験をやって」
稲田小6年 飯島芙美代

 8月7日私は写真のたなかやさんで職業体験をしました。(前もってもらったフィルムで)8月2日に撮影をしてしまった私は、行く前「やることが限られてしまって楽しめないのではないか?」と思い、少し不安でした。けれどその不安は間違いでした。写真屋さんについた時は、知らない人ばかりで、最初はシーンとしていました。けれど、だんだんなれてきて楽しくなってきました。まず、カラー写真の現像をしました。
レンズ付きフィルムの仕組みもていねいに教えてくれて、あんなところにフィルムが入っているなんて思いもしませんでした。又、カラーフィルムの現像をするのがほとんど機械でしていたのでびっくりしました。
それにもう一つびっくりしたのが、写真のサイズです。見たこともない色々な種類がいっぱいありました。
次に11時頃、七五三の撮影を見ました。背景がライトで変わるのに驚きました。こんなところにも写真屋さんの工夫があるのだと感じました。お客さんをきれいに撮ってあげて喜んでもらったり、次に又来てもらえるように努力している様子が良く分かりました。
さあ、今度は自分が撮ってきた白黒写真のプリントです。1回目は真っ黒になってしまって失敗でしたけれど2回目は、とてもきれいにプリントできました。たった1枚の写真も私の思い出になりました。
いつもはもっと忙しく大変だそうです。でも私は、午後の受付の時には疲れてきて、座りたくなってきました。写真屋さんの仕事もお客さんに喜んでもらえるように、色々な努力と工夫をしていることがよく分かりました。お忙しいところ本当にありがとうございました。これからももっと良い写真屋さんになるようにがんばってください。

 

向ケ丘中学校2年 大友悠希
 覚えていますか?向丘中学校2年の大友悠希です。覚えていてくださったらうれしいです。僕が体験学習で「たなかや」さんにお世話になることになったきっかけは、母が勝手に手紙を応募した時から始まりました。
僕はあまり外に出たくないタイプだったので母からこの話を聞いた時はかなり嫌がりました。
母が応募したのは、第1希望が「友禅染」、第2希望が「写真」でした。最初はどっちでもいいやと思っていましたが後で「写真」で本当に良かったと思いました。何故なら写真の体験学習の場所が色々お世話になっている「たなかや」さんだったからです。お世話というのは、元上作延小学校で卒業アルバムや自然教室の時や、写真館で家族の写真を撮ってもらったことです。僕は感謝の気持ちと、懐かしい気持ちで体験することにしました。写真というものにあまり関心はありませんでした。けど8月7日の1日を通して、写真への関心が増えました。まず、トレビの会社の3Fに上がった時、写真屋さんにも”デスク”があるんだと不思議に思いました。僕のイメージでは支店さんみたいのイメージだったからです。トレビの中を見学させてもらうと、衣裳、テレビ、ビデオ、器具、カメラ、全てにおいてとてもいい設備でした。そして、最初に支店さんへおじゃますることになりました、そこでは”現像”を教えてもらうことになりました。”現像”というと僕の予想は、暗い部屋で赤いライトをつけてピンセットで液に1枚、1枚やるのかと思ったら!?カラーの現像はもう手作業ではなく、機械でした。僕の考えは時代後れでした。とはいっても使い捨てカメラからフィルムを撮り出す作業は手ですけど。ここでは若いお姉さんにお世話になりました。ありがとうございました。後ろの方でレジの勉強や3人の撮って頂いたカッコいいお兄さんにお世話になりました。ありがとうございました。本店さんの方にいってみると、何となく見覚えがあると思ったら2Fの方で家族の写真を撮ってもらった所だ!!と思い出しました。2Fにあったカメラが左右逆に写る珍しいカメラだと初めて知りました。一方、暗室では白黒写真の現像は僕の思っていたこととは少し違ったこともありましたが楽しかったです。違ったこととは、暗闇で酸素の薄い中に8分間も閉じ込められたことです。しかし、その中でも僕達男3人を1日最初〜最後まで色々教えてくれたお兄さんはあたかも見えているかのようにすらすらと仕事をこなしていて感心してしまいました。次にトレビの3Fに戻って白黒写真の修整を極細筆で墨をつけてすることになって、僕は結構こういう細かい仕事が好きなので楽しく出来ました。そして、最後に1日を通して僕の思ったことが、大人の気持ち(父の気持ち)が分かったような気がしました。学校で勉強している時間よりも、この前の1日がとっても長く感じました。そして、卒業写真でお世話になったカメラマンさんや、お昼ご飯を一緒に買いにいかしてくれたロータリークラブの方、その他の方々に深くお礼を申し上げます。8月7日の1日は僕に人生の思いでの1頁として、更に将来への経験として胸の中にしまいます。 このすばらしい1日をくれた皆様本店の皆様、支店の皆様、そしてこれを企画して下さったロータリークラブの皆様、本当に、本当に、ありがとうございました。


「子ども1日職業体験クラブに参加して」
高津小学校 堀場寛幸

 僕は、写真のたなかやさんへ行きました。写真を現像するのは白黒よりカラーの方が、大変だと思っていたけれど実際は白黒の方がむずかしかったです。カラーは機械で濃さを決めたりするだけだけど、白黒の写真は、まず、ピントを合わせて、次に現像液に1分30秒つけて、停止液に30秒つけて、次の定着液に7分つけて、白黒の方が大変でした。現像液などはとても臭くて臭くて近寄りたくありませんでした。臭いのは薬だからだけどやっぱり分かっていてもいやだなと僕は思いました。僕は、支店でレジも打ちました。品物の金額を売って、品物のキーを売って小計を打ってお客様から預った金額を打って現計を打ってお釣りとレシートを渡す、ということがとってもむずかしかったです。写真屋さんだけじゃないけどレジの人はものすごい速さでキーを打っている人だと思って感心してしまいました。社員の人達はお客さんにとっても礼儀正しくてにこにこしていました。だからお客さんも笑っていてお店の中が明るいと僕は思いました。今度1日職業体験クラブがあったら次は書店へ行ってみたいと思います。

◆お問い合わせ:写真のたなかや TEL:044-822-3466/FAX:044-811-9872★E-mail info@photo-tanakaya.co.jp
東急田園都市線 高津駅下車 徒歩5分  駐車場10台完備